テーマ『一球入魂』
〜 ひとつひとつに魂をこめて、
    熱く語り合う仲間と共に成長する企業へ 〜

平成25年度は、政権が変わり、長引くデフレと円高からの脱却を目指し、少しずつ景気回復へと動き出しております。しかしながら、「トリプル安(債券安・株安・円安)」を招くリスクや、インフレが進行するなか、雇用者の所得が増加しないという懸念が存在し、更に、「アベノミクス」は大企業にはメリットがあるが、中小企業には恩恵が行き渡らないとの批判もあります。

このような不安定な状況の中で、地域経済を支えている中小企業の役割は高く、我々中小企業経営者が本気になって地域と共に成長を果たすことを目指す必要があります。今こそ、まさに「中小企業振興基本条例」について学び、同友会理念の「良い経営環境づくり」を果たす必要があります。

現在の富士宮支部は、若手会員の例会参加が増えています。世代間の距離ができないように、先輩経営者の方々も新しい交流会をつくってくださいました。これから少しずつ、先輩経営者からの学びと若手会員からの刺激を深め、共に成長していく機会を大切にしたいと思います。

昨年の富士宮支部設立30周年記念式典を終えて、40周年までの最初の1年を迎えました。10年後に同じ仲間と共に在るために、強い企業としてある為に、新たな歴史を作りたいと思います。

そのためには、昨年までの「温故知新」による先輩経営者からの学びと交流によって築かれた環境に、一球入魂の思いをもって共に学び、共に語り、共に成長する強い絆づくりを目指し、内外に強く誇れる同友会富士宮支部にしていきます。

25年度 静岡県中小企業家同友会 富士宮支部
支部長:宇佐美 健介(有限会社エージェントうさみ朝霧牧場 代表取締役)